農場紹介 観音池ポーク

安全な豚肉をお届けするために。
 観音池ポークは、現在、農事組合法人萩原養豚生産組合(都城市高城町石山)と上村養豚場(都城市高城町桜木)の2つの農場で生産されています。 このうち萩原養豚生産組合は、2017年に規模拡大を行い、農場を新設。繁殖部門と肥育部門を別々に設ける「2サイト」方式を導入しました。 2サイト方式とは、成長段階によって子豚繁殖と肉豚肥育を物理的に遮断して行う方式です。2サイト方式を採用することによって、病気の感染リスクを最小限に防ぐとともに、日齢に合った環境で育てることが可能です。感染リスクを防ぐため、原則として従業員以外の人間は農場内に入ることはできません。従業員以外の人間が豚舎に入る場合は、シャワーを浴びて指定の作業着を着用し、持ち込む物はすべて殺菌消毒してから入場します(シャワーイン)。従業員も必ずシャワーを浴びて、指定の作業着に着替えてから入ります。また、外部から病原菌を入れないために、農場敷地内に入る場合は必ず洗浄消毒を行います。食品(豚肉)をつくる農場であることを認識し、食品工場と同様に、衛生的な従業員が豚の世話をして、病気を防いでいます。豚は大変デリケートな生き物です。病気と同様に、外的なストレスも発育に大きなマイナスとなります。農場では温度や湿度、空気、餌を豚の大きさに合わせてきめ細かく管理し、できるだけストレスを与えないように、快適な環境を整えています。また水においても、霧島山系から豊富に湧き出る地下水を使い、豚の健康維持に役立てています。(農)萩原養豚生産組合・肥育農場
2つの農場で年間15,000頭を生産母乳を飲み、すくすくと育つ仔豚
温度や湿度を適正に管理し、豚の健康を維持超音波(エコー)を使って妊娠鑑定を行う
超音波画像診断装置農場内は常に消毒洗浄を行い、病気を防ぐ
車両が入るときは噴霧消毒を実施堆肥製造装置